『Record(メキシコ版)』
「日本VARで大惨事、正式なゴールが認められず。
Jリーグでの浦和対湘南戦で主審は悪い意味での主役になってしまった。
ボールはラインを明らかに割っていたにもかかわらず、得点は取り消されてしまった。
レフェリーは杉岡のゴールを無効にし、選手たちを仰天させた。
JリーグにはVARが実装されているにもかかわらず、彼はこの決断を意図的に下した(実際にはまだ導入されていない)」
『futbolarena(トルコ)』
「中国での“まさか”のジャッジ。
中国リーグでの浦和対湘南戦でのゴールが認められず。VARがないリーグでの主審の決断は物議を醸している」
情報が精査されていないもののチラホラ…。