首元の内側にはローマ数字(MCMXXVII)でクラブ創設年(1927)をレタリング。

NEWキットで目を引くのが、首周りや袖口の稲妻模様。これはローマ神話と関係していることからデザインされている。ローマ神話には雷を司る神が二柱(二人)存在する。夜の電光の神スムマーヌスと、主神ユーピテルだ。少々オーバーな表現をするなら、今回のキットは神に関係したデザインということになる。

ユニフォームのリリースに合わせて新しいネームナンバーも公開となった。デザインは分かりやすく、稲妻をモチーフとしている。

このNEWキットは、パルマをホームに迎える26日の18-19シーズン最終戦から選手が着用を開始する。

【厳選Qoly】日本代表、北朝鮮との3月シリーズで「株を上げた」3名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら