プレミアリーグで6位に終わり、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃してしまったマンチェスター・ユナイテッド。
そうした中、チームのエースであるマーカス・ラッシュフォードとジェシー・リンガードのSNSが炎上しているようだ。
『Daily Mail』によれば、Instagramへの“尊大”なポストが問題視されているという。
火曜日に2人がストーリー機能でアップしたのは、「0.012%」という文字だけで一切説明はない。
ただ、この数字はある調査結果の数値と一致しているという。
それは、150万人もいるイングランドの若手サッカー選手のなかで、プレミアリーグで戦えるのはわずか180人だけというもの。
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そのため、傲慢だという批判が寄せられているとか。なかには、これは2人の決定率だという皮肉めいた反応もあるようだが…。