プレミアリーグで6位に終わり、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃してしまったマンチェスター・ユナイテッド。

そうした中、チームのエースであるマーカス・ラッシュフォードとジェシー・リンガードのSNSが炎上しているようだ。

『Daily Mail』によれば、Instagramへの“尊大”なポストが問題視されているという。

火曜日に2人がストーリー機能でアップしたのは、「0.012%」という文字だけで一切説明はない。

ただ、この数字はある調査結果の数値と一致しているという。

それは、150万人もいるイングランドの若手サッカー選手のなかで、プレミアリーグで戦えるのはわずか180人だけというもの。

【関連記事】ラッシュフォードの新彼女は巨乳になったセクシータレント!

そのため、傲慢だという批判が寄せられているとか。なかには、これは2人の決定率だという皮肉めいた反応もあるようだが…。

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら