いよいよ今週末の6月1日(土)、2018-19シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝がマドリードで開催される。

欧州の頂点を決める一戦に勝ち残ったのは、トッテナム・ホットスパーとリヴァプール。

イングランド・プレミアリーグの強豪2チームによる対戦は、日本時間の6月2日(日)4時にキックオフされる予定だ。

この一戦は、スポーツチャンネル『DAZN(ダゾーン)』が日本で完全独占放映することでも話題。

CL決勝が地上波やCSで放送されないのは、史上初となる。

6月は、DAZNが熱い!

明治安田生命Jリーグの放映などですっかり日本のサッカーファンの間に定着したDAZN。“いつでも、どこでも”をコンセプトに、新たなスポーツ観戦体験、あるいは文化を日本にもたらしている。

契約は月額1,750円、ドコモユーザーなら月額980円(いずれも税抜)。しかもお試し期間として、登録から1ヶ月はなんと無料だ。

ここは大事なところだと思われるので、今契約するとどんなサッカーコンテンツを楽しめるのか改めて確認しておきたい。

  • CL決勝(6/1)
  • Jリーグ(J1・J2・J3開催中)
  • コパ・アメリカ(6/14開幕)

白熱のJリーグは欧州リーグがないこの時期に楽しむことができる貴重なサッカーコンテンツ。ナイトゲームが増えるため時間帯的にも見やすいぞ。

そして何と言っても大きいのは、森保ジャパンが出場する南米王者決定戦のコパ・アメリカ。こちらもDAZNによる「独占放映」となっている。

日本代表が出場する一大会の全試合をデジタルプラットフォームで配信するのは国内史上初。

日本はこの大会、久保建英など東京五輪世代を中心に、A代表の主力である中島翔哉なども出場。ひと足早い新旧融合で、南米各国とのガチンコ勝負に臨む。

今後の日本サッカーを展望する上でも絶対に見逃すことができない大会といえるだろう。

PCやスマホのイメージが強いDAZNだが、スマートテレビのほか、PS4、PS3、XBox Oneといったゲーム機、さらにはApple TV、Amazon Fire TV And Stick、Chromecastなどからつなぐことで、テレビの大画面でも楽しむことができる。

また、支払方法も現在は以下のように様々な形に対応している。

クレジットカード(VISA, Master Card, JCB, American Express)
コンビニエンスストア : 「DAZNチケット」のご利用
DAZNプリペイドカード : 全国の主要家電量販店や一部コンビニエンスストアにて販売中
Jリーグ :「DAZN年間視聴パス」のご利用
TSUTAYA : プリペイドカードのご利用
Apple (iTunes経由)、Amazon IAP (アプリ内課金)
PayPal (ペイパル): 銀行口座(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行)

独占コンテンツが続く今の時期こそ、DAZN加入、特に無料トライアルの絶好の機会!

サッカー以外にも野球やテニス、自転車レース、F1など多彩なスポーツコンテンツが揃っているので、ぜひこの機会に試してほしい。

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