敗れた韓国との一戦でも、完璧なプレーから決定機を迎えていた!(1分41秒~)
アンクルブレイクだ!
深い切り返しでDFの腰を砕きGKとの1対1を迎えたが、シュートにまでやや時間を要し最後はブロックされることに。この一連の攻撃でゴールが決まっていれば…。
中村といえば昨年、あのレヴィー・クルピ元監督が「ガンバで一番シュートが上手い」と評したことは記憶に新しい。
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今大会は残念ながらゴールを決められなかったが、これらのプレーは間違いなく世界のスカウトを唸らせたことであろう。Jリーグでの活躍にも期待したい。