『Daily Mail』は27日、「コパ・アメリカを戦っているブラジル代表FWリシャルリソンは、おたふく風邪の疑いでチームから除外された」と報じた。

22日に行なわれたグループステージ最終節でペルーを相手に5-0と圧勝し、地元開催のコパ・アメリカで決勝トーナメント進出を決めたブラジル代表。

27日夜にはパラグアイとのコパ・アメリカ準々決勝を戦う予定となっているが、そこに出場するはずだったリシャルリソンが体調を崩し、チームから除外された。

しかもその症状は伝染病であるおたふく風邪の疑いがあるとのことで、最長で5日間はチームから「隔離」しなければならないという。

さらに、おたふく風邪を引き起こすムンプスウイルスは飛沫感染、接触感染する性質を持つ上、2~3週間の潜伏期間があることから、ブラジル代表のメディカルチームは対処に追われているとのこと。

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もしブラジルが勝ち上がった場合、コパ・アメリカ準決勝は7月2日、3位決定戦は6日、決勝は7日に行なわれる。ウイルスがすでに蔓延していた場合、今後の試合に影響が出る可能性も…。