この夏、アトレティコ・マドリーが1.26億ユーロ(152億円)を支払って獲得したポルトガル代表FWジョアン・フェリックス。
19歳の天才アタッカーはヌマンシアとのプレシーズンマッチで新天地デビューを果たした。だが、先発出場からわずか27分で負傷交代を余儀なくされた…。
⚠️ ¡JOAO FÉLIX FUERA TOCADO!
El luso que estaba siendo de los mejores ha durado 2️⃣8️⃣ minutos en el campo tras un rodillazo en el costado de Ceinos. No puede seguir.#Atleti #LaLiga #Pretemporada #Fichajes #NumanciaAtleti pic.twitter.com/t90BFirvJs
— Atlético de Madrid (@Atletico_MD) 2019年7月20日
『Marca』によれば、右ウィングとして先発して好プレーを披露していたという。ただ、試合中に腰を痛めたようで、ディエゴ・シメオネ監督は交代させることにした。
今後検査を行うというが、重傷でないことを願うばかりだ。
アトレティコはこの後に渡米し、チバス・グアダラハラ、レアル・マドリーとのICCを戦う。