マラガを退団した岡崎慎司。チームに科されたサラリーキャップが障壁となり、公式戦でプレーできないまま退団することになった。

ただ、本人は「自分が選んだ道に後悔はないし、マラガのクラブ、ファン、チームメイト、スタッフは自分を家族の一員にしてくれた。本当に居心地が良かったです」などと感謝のメッセージを綴っている。

そうした中、『Transfermarkt』は「フリーエージェントで最も価値ある11人」を発表。岡崎も名を連ねていたぞ!

GK:ハインツ・リンドナー(市場価値:4億円)

DF:ダニー・シンプソン(市場価値:4億円)