9月12日(木)に発売されるKONAMIの家庭用ゲーム『eFootballウイニングイレブン2020』。

新作にも収録される人気モード「マスターリーグ」の進化を紹介するトレーラーが先日公開された。

生まれ変わった「マスターリーグ」では、クラブ内部で日々起きている多くの事象を、よりリアルに体感できるようになったという。

注目ポイントはこちら!

■監督モデルの進化

自らの分身となる監督アバターは、総勢18名から選択可能。レジェンド監督は、クライフ、マラドーナ、ジーコ、ロマーリオ、ベベト、ロベルト カルロス、マテウス、フリットの8名。

■クラブに訪れる様々なドラマ

監督就任からクラブ目標の設定、移籍交渉や新戦力の発掘、ダービーマッチ…現実のサッカークラブに起こる様々なイベントを美麗なデモシーンで体感。自らが下した決断とその結果によって紡がれるストーリーの中で、長いシーズンを乗り越え栄冠を勝ち取ろう。

■リアルデータ

最新の移籍市場をリサーチし、移籍金や給与の金額がよりリアルに。若く才能にあふれる選手は高額の移籍金が要求され、経験豊かであってもベテランは安価な傾向になる。

■獲得交渉

選手の獲得交渉もより現実的なものとなり、相手の代理人から年俸の増額や出場オプションの追加といったカウンターオファーが要求されることも。

■移籍思考の強化

現実の国籍や所属リーグ、チーム間の移籍傾向を分析し、各チームの移籍動向に反映されるように。

“自分だけの物語”を作ることができる『ウイイレ2020』。

eスポーツを意識した「eFootball」を冠したことでも話題の新作は、来週9月12日に発売される。

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