インターナショナルマッチウィークとあって、世界各地では代表戦が行われている。

そうした中、すでにスペイン代表から退いているバルセロナDFジェラール・ピケは、目下テニス事業について取り組んでいるようだ。

彼と三木谷浩史氏らによるコスモス・ホールディングは、30億ドル(3200億円)を拠出してテニスの国別対抗戦であるデビスカップを25年に渡って支援することが決定。

同大会は今年から大会制度が変更になる予定だ。『Marca』によれば、ピケは最終段階の詰めに取り組んでいるところだとか。

今大会は11月18~24日までの日程でスペインの首都マドリッドで開催される見込み。ピケは宿敵レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長らを招待すると述べたそう。

ジェラール・ピケ

「我々は他のイベントとの差別化を図りたいと思っている。

よって、チケットは安くなるだろうし、より多くの人に来てもらっていいものにしたい。

フロレンティーノも招待するよ。レアルとアトレティコ・マドリーの全選手もね。

フットボールとテニスは別物さ」

ただ、ピケはフットボールのシーズン中にもかかわらず、バルサを離れてマドリッドに向かうことになる。とはいえ、本人としては問題ないと考えている模様。

ジェラール・ピケ

「バルセロナからマドリッドへは空路で45分だ。比較的近い。

前の週はインターナショナルブレイクだし、ディティールを詰めるためにマドリッドに行くことになる。

その週にはレガネス戦があるけれど、カレンダー的には最後の試合を楽しむことが許される」

日本時間11月24日にバルサは敵地でのレガネス戦を控えている。だが、10日のセルタ戦後は代表戦のために試合が空く。

まさにピケ仕様な日程ともいえそうだが…。