このところサッカー界では選手の代理人が発言力を高めており、大きな金額を動かす存在となっている。

しかし今回一人の大物代理人がモナコでベルギー警察に逮捕されることになったようだ。

マネーロンダリングや汚職に関わった疑いで7名の人物が逮捕されたとのことで、そのうちの一人が代理人クリストフ・ヘンロタイであると『BBC』などが伝えている。

彼はティボー・クルトワやヤニック・フェレイラ・カラスコ、ユーリ・ティーレマンスのエージェントを務めている人物である。

ベルギーの有力な選手を多く顧客として抱え、同国でも屈指の大物代理人として知られている。

今のところ詳しい状況については伝えられていないが、ベルギー検察局によれば「サッカー選手の売却に関連するマネーロンダリング」が問題となっているそう。

『BBC』によれば、この逮捕はアレクサンダル・ミトロヴィッチがアンデルレヒトからニューカッスルに移籍した際に発生した違約金1300万ポンド(およそ18.9億円)に関連するものだとのこと。

『Daily Mail』によれば木曜日にモナコで尋問が行われる可能性があるとのことだ。