レアル・マドリーやバルセロナ、アトレティコ・マドリーなどが戦うラ・リーガ。今季は久保建英がマジョルカに所属することになり、ますます注目を集めている。

そのリーグで最も素晴らしい司令塔とは誰なのか。『Sportskeeda』の特集を見ていこう。

10位:ポルトゥ(レアル・ソシエダ)

夏にジローナからソシエダへとやってきた27歳は実績ある攻撃的MFだ。バレンシアやアルバセテでプレーした後、ジローナの昇格に貢献。降格するまで数々の素晴らしいプレーを見せてきた。

9位:ブライス・メンデス(セルタ)

この22歳のウインガーは、2017年9月にセルタのトップチームにデビューし、それから不可欠な選手の一人としての地位を確保し続けている。昨季は7ゴール6アシストで残留に大きく貢献した。