インターナショナルマッチウィークが終わり、各国ではトップリーグが再開された。

ポルトガル1部リーグ第5節ポルティモネンセ対ポルト戦では日本人対決が実現。

先発フル出場の安西幸輝は移籍後初となる素晴らしいゴールを決めた。一方の中島翔哉は後半28分からの途中出場。

中島はなかなかゲームに入れず、プレーはやや精彩を欠いた。そして、試合直後のピッチ上では驚きの出来事が。

ポルトのセルジオ・コンセイソン監督が、中島の腕を掴んで振り向かせると、激しい口調で何かを告げていたのだ。近くにいたポルトのブラジル人MFオタヴィオが思わず仲裁に入るほど指揮官は激昂した様子だった。

ピッチ上で監督が選手に激怒するの珍しいことであり、現地紙でもこの出来事を取り上げている。

『A Bola』によれば、中島との一件について聞かれたセルジオ・コンセイソン監督は「自分と彼の会話」として多くを語らなかったという。

ポルトは2点を先取した後に追いつかれる嫌な展開。終了間際には退場者も…(以下動画4分16秒~)。

終盤は完全に流れを失ったポルトだが、アディショナルタイム8分の劇的ゴールにより2-3で勝利している。