UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ初戦でヘンクに6-2と勝利したレッドブル・ザルツブルク。

大手飲料メーカーのレッドブルがクラブを買収しておよそ15年。国内リーグでは圧倒的な強さを誇る一方、CLでは一度としてグループステージに進出したことがなかったが、その最初の一戦を歴史的な大勝で飾った。

待望のCLデビュー戦となった南野拓実も2アシストを記録。前半アディショナルタイムにはこんな超プレーを見せていたぞ(動画1分49秒~)。

相手のセットプレーを遮断し、カウンターからハンガリー代表FWドミニク・ソボスライがチーム5点目を決めた場面。

なんと南野は、自陣ボックス付近から相手のゴールライン際まで独りで持ち運び、これをアシストして見せたのだ。

ピッチの縦幅が約105m、ボックスの縦幅が16.5メートルであることを考えるとおよそ80メートルはあっただろうか。アディショナルタイムの時間帯にこれだけの長い距離を走るとは…。

2アシストの南野は試合後「特別な夜になった」と喜びを爆発させ、自身のSNSでも「眠れない!最高の夜!」と興奮冷めやらない様子でつぶやいていた。