この夏、アントワーヌ・グリーズマンを放出したアトレティコ・マドリー。

ジョアン・フェリックスらとともに加入したのが、イングランド人DFキーラン・トリッピアーだ。

トッテナムからやってきた右サイドバックは、ディエゴ・シメオネのチームで徹底的に戦術を叩き込まれている。そのトリッピア―が『Marca』のインタビューでこんな話をしていた。

キーラン・トリッピア

「ジエゴ・コスタは俺のことを1日10回もルーニーと呼ぶんだ。

彼はいっつもそれをやってる、笑いのためにね。でも、それがジエゴさ。気にならないよ。

僕らは面白いと思っているし、彼がいっつもバカをやってるのは好きだね。

彼のことはプレミアリーグの頃から知っている。一緒にプレーしたなかでは一番面白い選手だよ。

ここには素晴らしい雰囲気がある。みんな冗談を言うけど、コスタが一番だね」

トリッピア―のことをルーニーと呼び続けているというコスタ。

この投稿をInstagramで見る
Here's an image to give you nightmares... 😅 #OptusSport
Optus Sportさん(@optussport)がシェアした投稿 -

顔立ちは似ているのかどうなのか…。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名