先日行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で殊勲のゴールを決めてみせたリヴァプールのアダム・ララーナ。
彼にとって2017年5月以来2年5ヶ月ぶりのゴールは、大きなライバルを相手に勝点1を奪う貴重な結果をもたらした。
そんなララーナ、『Gazzetta dello Sport』によれば練習中にこんな場面もあったそう。
看板に向かって立っているララーナ。何をしているかは…想像にとどめておこう。
このところは度重なる怪我にも苦しめられてきたララーナ。クラブは1月に彼の売却を検討しているとも言われているが、これで逆転残留はなるだろうか。