ラ・リーガ第12節、バルセロナな敵地でのレバンテ戦でショッキングな逆転負けを喫した。

リオネル・メッシのPKで先制するも、後半に3失点。わずか7分の間に3度もゴールネットを揺らされてしまったのだ。

『Marca』によれば、バルサFWグリーズマンは試合後にこう述べていたという。

アントワーヌ・グリーズマン

「説明できない。

何が間違っているのかを見定めて、仕事に戻る必要がある。

それ(間違っていること)がフットボール的問題なのか、僕らの姿勢なのか、全てなのか、僕には分からない。

わずか10分で3点を奪われた。フットボール的問題があるからだ…多くの問題がね。

でも、試合では起きうることだ」

バルサはこれで連勝が7でストップ。ミッドウィークにはCLスラヴィア・プラハ戦が控えている。

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