UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ最終節、王者リヴァプールは南野拓実と奥川雅也を擁するレッドブル・ザルツブルクを0-2で撃破した。
奮闘していたザルツブルクに引導を渡したのは、モハメド・サラー。超人的なスピードを見せた驚愕シーンがこれだ。
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ここからでも
決めるのが
サラー🔥🔥
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苦戦を強いられながらも、連続ゴールでリードを広げた!
🏆UEFAチャンピオンズリーグ
🆚ザルツブルク×リヴァプール
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年12月10日
速さの次元が違う…!
DFとGKと競争になったサラーは段違いのスピードでボールをかっさらうと角度のないところからシュートを沈めてみせた。
サラーは決定機を逃す場面もあったのだが、それを自ら帳消しにした形。ユルゲン・クロップ監督も「あれはとてもとてもいいゴールだった。センセーショナルなフィニッシュだ」と唸っていた。