プレミアリーグ第18節、トッテナム対チェルシー戦で韓国代表FWソン・フンミンが一発退場になった。

彼がレッドカードを貰う前にも両チームにはこんな乱闘沙汰が勃発していた。

マテオ・コヴァチッチvsデル・アリ!2人が取っ組み合いになると両チームの選手が介入して入り乱れる事態に。

なお、0-2でチェルシーが勝利した一戦ではアントニオ・リュディガーに対する人種差別的罵声も問題になっている。

スタンドからモンキーチャントがあったとされており、チェルシーDFセサール・アスピリクエタはそのことを試合中に主審に報告。

試合後には「どんな事件でも報告するように言われている。あのレッドカードの後に起きた。Tony(リュディガー)は観客からのモンキーチャントを聞いたと伝えてきた。自分はそれを主審に伝えた」とコメントしている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい