2020年の幕開けとともに、各メディアで2010年代を振り返る企画が行なわれている。
今回は『givemesport』から、「アーセナルにおける2010年代のワーストイレブン」をご紹介する。
GK:マヌエル・アルムニア
アーセナルは長年に渡って数名の寂しいゴールキーパーを抱えてきた歴史があり、その中でアルムニアは間違いなく厳しい存在だった。
驚くべきことに彼は2004年に加入した後175試合に出場し、3シーズンに渡ってレギュラーを務めることになった。素晴らしいセーブもするもののミスが多い選手であり、お買い得だったがアーセナルにふさわしい選手だったかは疑問だ。