バルセロナで歴史を作り続けているリオネル・メッシ。

2021年までとなっている契約の行方が注目されているが、彼にかかればこんなに易々とゴールが奪えてしまう。

GKを一瞬で置き去りに!

そうした中、『COPE』が気になる話を伝えている。メッシはバルセロナで起きる全てのことに対して責任を負うことにうんざりしているという。

彼はエルネスト・バルベルデ監督の解任を望んでいなかったそう。バルサのロッカールーム内で指揮官を最も支持していたのは、メッシとルイス・スアレスだったとか。

さらに、メッシはクラブ側からネイマールを復帰させるためにアントワーヌ・グリーズマンは獲得しないと告げられていたとも。にもかかわらず、バルサはグリーズマンと合意していたという。

そういったクラブのやり方にメッシは疲弊しているというが、果たして…。

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