プレミアリーグはこの2月上旬に短いウインターブレイクが設定され、各チームが様々な場所でキャンプを行ってきた。

マンチェスター・ユナイテッドは当初中東でのキャンプを予定していたが、イラン情勢の悪化を考慮して変更。スペインのマルベージャに場所を移転していた。

しかし、どうやらそこでも「予定の急遽変更」をしていたようで…。

『The SUN』によれば、マンチェスター・ユナイテッドは当初ウェスティン・ラ・キンタ・ゴルフリゾートを宿舎にする方針だったそう。

これは豪華…!

しかしそれを急遽エステポナのケンピンスキーホテルに変更していた。

その理由はなんと、「ウェスティン・ラ・キンタ・ゴルフリゾートには中国のクラブ大連一方が滞在していたことがある」ためだったとのこと。

大連一方は、新型コロナウイルスの流行によって中国リーグの開幕が延期されているため、スペインでキャンプを行っていた。

マンチェスター・ユナイテッドの到着予定日の数日前まで彼らはウェスティン・ラ・キンタ・ゴルフリゾートに滞在していたとのこと。

ユナイテッドはこれに気づいた段階で「ウイルス感染の可能性を減らすため」ホテルを変更するという選択を下したとか…。

今冬加入が決まったFWオディオン・イグアロも、中国の上海申花に所属していたことから練習場のキャリントンに足を踏み入れられなくなっているという。

新型コロナウイルスのリスクを完全にゼロにしたいという姿勢を見せるユナイテッド。後半戦での巻き返しはあるのか…。