今年こそUEFAチャンピオンズリーグでの優勝を目指すユヴェントス。だが、ラウンド16でリヨンと対戦するも、1stレグに1-0で敗れてしまった。
クリスティアーノ・ロナウドとパウロ・ディバラにはこんな微妙なシーンもあったのだが、いずれも得点と認められず。
思わず顔を覆うロナウド…。
この一戦で『RMC Sport』が撮影していた映像が話題になっている。
ロナウドとディバラは味方選手たちがすぐそばにいる通路内で何やら会話をしていた。
ロナウドが「俺たちは孤立している。MFたちは十分なサポートをしていない」と話すと、ディバラは「誰もね」と同意。さらに、ロナウドは「あぁセカンドボールさえも、何もない」と続けたというのだ。
前半31分に失点したユーヴェ。後半キックオフ前に2人は中盤のサポートがないと嘆いていたというが…。