キャリア最高といえるハイパフォーマンスを続けていたマンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォード。だが、22歳のエースFWは背中の故障によって長期離脱を強いられた。

そのラッシュフォードの素敵な行いが話題になっている。彼は2月に幼いユナイテッドファンから、聴覚障害がある子供たちのポエムの審査員になってくれませんかという手紙を貰っていた。

それから1カ月が経つなか、手話の練習に励んでいたのだ。『BBC』が伝えたその様子がこちら。

真剣に学んでいる…。現地では、ラッシュフォードはサッカー界で最高にいい人と声まであるとか。

なお、本人が爆笑していたのは、「いいね!」というポーズのはずが、「ミルク」という手話になっていたからのようだ。

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ラッシュフォードの私服がやばい