新型コロナウイルスの拡大によって、4月3日まで中断されているプレミアリーグ。チェルシーはカラム・ハドソン=オドイの感染を受けて、選手たちを自己隔離させている。
そうしたなか、21歳のメイソン・マウントは自己隔離中に友人であるウェストハムMFデクラン・ライスらと草サッカーをしていたことが判明。この隔離指示無視にクラブも怒り心頭だと伝えられている。
そうした中、『Daily Mail』はマウントがフランク・ランパード監督に謝罪したと伝えた。
指揮官も期待する彼は中断前最後の試合でこんなスーパーゴールを決めている(以下動画24秒~)。
これは文句なしのスーパーゴール!
ランパード監督と電話で話したマウントは無責任な振る舞いを謝ったとのこと。なお、ライスには行動制限はなかった。
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