全世界の経済活動に大きな影響を与えている新型コロナウイルス。多くのリーグは中断を余儀なくされており、選手たちは自宅での自己隔離を強いられている。

スペインやイタリアでは現役トップ選手たちがオンライン上でのゲームで対戦することが流行中。

そうした中、アトレティコ・マドリーのスペイン人DFマリオ・エルモソは『フォートナイト』で新型コロナ対策を支援するようだ。

彼はゲーマーやYoutuber、選手などを招待して、月曜から金曜日まで毎日3試合をプレイするそう。スペイン赤十字に5ユーロ(600円)を寄付すれば、ユーザーも参加できるそうで、エルモソはSNS上で“共闘”を呼びかけている。

サッカー界にも愛好者が多い『フォートナイト』はこんな感じのゲーム。

グリーズマンらもハマったというTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)だ。

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