サッカーをなかなか見ることができない日々が続いている。

そうしたなか、DAZNが25日、世界的サッカー漫画である『キャプテン翼』のアニメ最新作を、全話にわたり配信することを発表した。

今回配信されるのは、2018年4月から1年間にわたって放送された作品。現代を舞台にしつつ、原作を第1話から忠実になぞったリメイク版だ。

3月25日(水)から毎日2話ずつ、全52話が配信予定だという。

作者の高橋陽一氏とDAZN Japan Executive Vice Presidentのマーティン・ジョーンズ氏はそれぞれ以下のように語っている。

高橋陽一氏

「今年で40周年を迎える『キャプテン翼』ですが、今回配信されるアニメは、時代背景等を現代に合わせてリメイクした作品です。スマホやタブレットも登場しますが、作品の持つ世界観、サッカーの楽しさは変わらずに届けられる作品になっていると思います。DAZNさんの協力で、本来であれば、今年の夏に配信予定だったところを、このタイミングで配信できることになりました。新型コロナウイルスの影響で、Jリーグや欧州サッカーを始め、世界中のスポーツが、中止や延期を余儀なくされていますが、『キャプテン翼』のアニメを通じて、スポーツの持つチカラをみんなが改めて感じることができる機会になればと思います」

マーティン・ジョーンズ氏

「新型コロナウイルスの影響が世界中で出ている中、スポーツ界でも各競技運営団体は試合延期や中止など、非常に難しい判断を余儀なくされる状況が続いています。DAZNは選手やファン、スポーツコミュニティ全体の健康を第一に考え、この政府方針や各競技運営団体の決断を尊重しつつ、DAZN上でお客様にスポーツをお楽しみいただけるよう尽力し続けてまいります。今回は『キャプテン翼』のアニメ最新シリーズをDAZNで配信できることになりました。こちらをスポーツファンの皆様に楽しんでいただけること、そしてスポーツの興奮を再び皆様にお届けできるよう、少しでも早い状況の収束を心より願っております」

国内外の多くのサッカー選手が影響を受けた『キャプテン翼』。今でもたびたび話題になる有名作品を、この機会にいかが?