26日、中国は新型コロナウイルスの感染再拡大を避けるために「外国人の原則的入国禁止」を宣言。28日からそれが発令された。

わずか2日間というスピードで行われた「都市封鎖」であり、それによって難しい状況になったのはプロスポーツチームだ。

多くのクラブに所属している外国人の選手や監督、コーチらは国外に避難しており、無期限で中国に入ることができなくなった。

『China daily』によれば、中国超級リーグに登録された外国人71名のうち、中国に戻ることができたのは35名のみだそう。

なんと上海上港はフッキ、オスカル、リカルド・ロペスの3名にプライベートジェットを提供し、都市が封鎖される「11分前」に中国へ到着させたとか。

先日はこのような室内トレーニングの模様を投稿していたフッキ。

中国でようやくピッチでの練習が可能になるだろうか…。

もちろん現在この3名は14日間の隔離が行われており、それが終了次第チームに合流するようだ。

ただ、中国超級リーグは4月末に開幕するという予定になっているものの、外国人選手が合流できる日の見通しが立たないこともあり、さらなる延期が行われる可能性が高いとも…。