新型コロナウイルスによるリーグ戦の中断によって、過去を振り返る企画が増えている。
『Marca』では、レアル・マドリーやミランでプレーしたブラジル代表FWロビーニョの発言を再掲。2005~2008年に所属したレアル時代の同僚デイヴィッド・ベッカムについてはこんな話をしていた。
ロビーニョ
「ベッカムはいつもブラジル人たちと一緒にいた。彼は僕らのグループの一員だったね。
実際、スペイン人たちは嫉妬していたよ。彼はスペイン語以上にポルトガル語を喋ったからね。
彼は僕らと一緒に多くの時間を過ごしたんだ」
当時のチームにはロビーニョの他、ロベルト・カルロス、ジュリオ・バチスタ、ロナウド、シシーニョ、マルセロらのブラジル人がいた。
そのベッカムがレアル時代に突き刺した仰天シュートがこれ!(以下動画1分14秒~)
フリーキックだけじゃなく弾丸シュートもすごいや…。