1月のマーケットで中国の上海申花からマンチェスター・ユナイテッドに加入し、公式戦8試合で4ゴールと大活躍しているFWオディオン・イガロ。
ヨーロッパリーグでは「Skill of the Day」に選ばれるこんなリフティングハーフボレーも!
𝗢𝘂𝘁𝗿𝗮𝗴𝗲𝗼𝘂𝘀 from Odion Ighalo! 🔥🔥🔥
— UEFA Europa League (@EuropaLeague) March 12, 2020
💫 Skill of the Day winner 💫#UEL | @UKEnterprise | #UELSOTD pic.twitter.com/LI6bRG4y8D
彼は今回Instagramのライブで質問を受付け、様々なことに対して答えていた。
マンチェスター・ユナイテッドに加入したときには2~3人の選手から非常に歓迎され、すぐに仲良くなったそう。
オディオン・イガロ
「僕を助けてくれた人たちがたくさんいる。初めてドレッシングルームに足を踏み入れた時、2~3人の選手たちが僕を連れて歓迎してくれた。
2~3日後にはまるで兄弟のように過ごしていた。まるで5年以上一緒にいるようにね。
特にフアン・マタ、ダビド・デ・ヘア、そしてGKのロメロだ。僕も彼らもスペイン語を話せるからね」
「いい人」として知られるマタに加え、スペイン語を話す2人の選手もイガロが馴染めるように手を尽くしていたようだ。
イガロはかつてリーガのグラナダでプレーしたことがあるため、そこで言語を覚えた経験もかなり生きているよう。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」