この冬に中国からマンチェスター・ユナイテッドに電撃移籍したナイジェリア人WFオディオン・イガロ。
その彼が驚いた同僚がいたようだ。ガーナ人の女性ジャーナリスト、ジュリエット・バウアー氏との動画インタビューでこんな話をしていた。
オディオン・イガロ(マンチェスター・ユナイテッドFW)
「最高の右サイドバックのひとりだよ。
彼の腰はゴムみたいだ、あの曲げ方やボールの奪い取り方。
あの子は怪我をすると思う。その1秒後にはまた(タックルに)行くだろう。
抜き去るのが本当に難しいんだ」
超人的な体使いをすると評されたのは、22歳のDFアーロン・ワン=ビサカ。自分自身を傷つけてしまいそうなほどだとか。
彼はプレミアリーグでも屈指の守備力を持つサイドバックとして評価される選手だ。その驚異的なタックル技術がこれ!
This man's tackling yesterday 🤯
A huge performance from @AWBissaka! 🌟🕷️#MUFC #MUTOUR 🇸🇬 #ICC2019 pic.twitter.com/0jIYOaGECb
— Manchester United (@ManUtd) July 21, 2019
体のノビがすごい…。