中田英寿とともにローマでプレーしたブラジル代表カフー。セレソンとして142試合に出場し、2度のワールドカップ優勝を経験したレジェンドだ。

その彼がラツィオとのデルビーでやった伝説の美技といえば、これ!

あのパヴェル・ネドヴェドを子供扱い!ついでにディエゴ・シメオネも餌食にしたシーンはあまりにも有名だ。

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引退後にもこの時と同じような華麗な足技を披露しているカフーは、このSombrero(頭上を越すテク)についてこう語っている。

カフー

「(ファンはネドヴェドにやったSombreroを今でも覚えている。もう一度あのシーンを見た?)

そうだね、何度も見たよ。ローマのファンと会ったら、あれについて教えてくれと必ず頼まれるんだ。

全てが一瞬のうちの出来事だったけれど、見るのにはいいものだった。

ネドヴェドは素晴らしい選手だよ、でもあの時はどうすることもできなかったね」