プレミアリーグで初めて新型コロナウイルスに感染したチェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ。

19歳の彼はすでに完全に回復しているが、このほど警察に逮捕されていたようだ。

35億円を超える市場価値を持つと評価されるハドソン・オドイは、こんなゴールを平然と決める逸材なのだが…。

シュートのタイミングがセンス抜群!

【関連記事】プレミアリーグで早くに燃え尽きた「10代の天才」、10名

『The Sun』によれば、ロックダウンルールを破って女性モデルと密会していたところ、彼女側が警察に通報し、救急車も要請される事態になったという。

ハドソン=オドイはSNSで知り合ったモデルにランジェリーを着用するように求めたうえで、車で自宅に連れて行ったとのこと。家に到着したのは午後8時頃だったというが、翌日の午前になって問題が発生。

通報で駆け付けた警官がハドソン=オドイを逮捕し、体調不良を訴えたモデルは病院に搬送されたそう。2人は喧嘩沙汰になったようで、逮捕されたハドソン=オドイは留置所で過ごすことになったという。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい