プレミアリーグで初めて新型コロナウイルスに感染したチェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ。
19歳の彼はすでに完全に回復しているが、このほど警察に逮捕されていたようだ。
35億円を超える市場価値を持つと評価されるハドソン・オドイは、こんなゴールを平然と決める逸材なのだが…。
🕵️♂️ #UEL scout:
Position: Midfielder
Club: @ChelseaFC
🏴 Callum Hudson-Odoi pic.twitter.com/kD5d2hoX5Q
— UEFA Europa League (@EuropaLeague) December 7, 2018
シュートのタイミングがセンス抜群!
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『The Sun』によれば、ロックダウンルールを破って女性モデルと密会していたところ、彼女側が警察に通報し、救急車も要請される事態になったという。
ハドソン=オドイはSNSで知り合ったモデルにランジェリーを着用するように求めたうえで、車で自宅に連れて行ったとのこと。家に到着したのは午後8時頃だったというが、翌日の午前になって問題が発生。
通報で駆け付けた警官がハドソン=オドイを逮捕し、体調不良を訴えたモデルは病院に搬送されたそう。2人は喧嘩沙汰になったようで、逮捕されたハドソン=オドイは留置所で過ごすことになったという。