かつてアヤックスやバルセロナ、そしてオランダ代表などでプレーし、世界最高レベルの選手として名を馳せたヨハン・クライフ氏。

残念ながら2016年に癌のためこの世を去っているが、今なおその華やかなプレーや哲学的な言動は唯一無二。バルセロナのスタイルを作り上げた始祖としても有名である。

そして、彼の古巣であるアヤックスが31日に投稿したのは、そんなクライフが1972年の欧州チャンピオンズカップ決勝インテル戦で決めた2ゴール。その1点目はまさに魔法のようなボールの落とし方だ。

前の選手が触れずに向かってきたクロスを腹部に当てたかと思うと、地面にストン…まるでボールの空気が抜けているようにも見えるほど、すごい衝撃の逃し方である。

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この1年後、クライフは当時の世界記録となる移籍金でバルセロナへ行き、スペインでも圧倒的な実力を見せることになる。