ついに再開されたプレミアリーグ。アーセナルは敵地でのブライトン戦にも敗れ、再開後2連敗となってしまった。

さらに試合終了直後には乱闘沙汰も勃発。アーセナルMFマッテオ・グエンドゥージが相手FWニール・モペの首を絞めた衝撃シーンがこれ。

ガチでやってる…。2人はともにフランス人なのだが(モぺが2歳年上)。

グエンドゥージがこの行為に及ぶまでにはある遺恨があった。

アーセナルは前半40分にモペと接触したGKベルント・レーノが負傷交代するアクシデントが発生。レーノはピッチを去る際にモペに激怒していた。そして、そのモペが後半アディショナルタイムに劇的な逆転ゴールを決めて歓喜するという流れがあったのだ。

レーノが負傷した問題のシーンがこれ。

モぺにぶつかられて着地する際にヒザを負傷(動画16秒~)したレーノのうめき声が痛々しい…。彼は担架で運ばれる際にわざわざ起き上がって、モぺに激しい言葉を浴びせている(動画33秒~)。

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守護神を失って逆転負けまで喫したアーセナルにしてはまさに痛恨。ただ、『BBC』によれば、モぺは試合後にアーセナル選手に苦言も呈していたという。

ニール・モペ(ブライトンFW)

「ハーフタイムにアルテタ監督のところに謝罪しにいった。

GKを怪我させるつもりは毛頭なかった。ボールに向かってジャンプしただけだ。

チームにも彼にも謝った。自分も酷い怪我をしたことがある、辛い。

アーセナルの数人は謙虚さを学ぶ必要がある。ある選手は試合中にずっとひどいことを言い続けていた。

たくさん喚いていた。彼らは自分たちに相応しいもの(負け)を手にした。

自分はボールに向かっていった。彼は着地した時に膝をひねった。

これはフットボールであり、接触はある。決して傷つけるつもりはなかった。

もう一度謝るし、彼の早い回復を祈っている」

アーセナルのアルテタ監督もモぺは意図的ではなったと述べている。

なお、試合中にグエンドゥージにカードが出されることはなかったが、今後懲戒処分が下る可能性もあるようだ。