「アパートの中庭で自慰行為をした」という事件によって逮捕されることになったアンジェMFファリド・アル・メラリ。

今季のフランス・リーグアンでは怪我に苦しむ中8試合で3ゴールと結果を残し、ナント戦でも決勝点を決めていた(動画2:50~)が…。

22歳の彼は5月4日に自宅で逮捕され、警察の尋問で「女性の住居を見ながら3週間の間に2回自慰行為をした」と認めると同時に、「誰も見ていないと思っていた」と釈明していた。

そして今回の『Ouest France』の報道によれば、アル・メラリに対して二人目の被害者からの告発があり、5月の事件と同様に自慰行為を見せられたと訴えを起こされたという。なお、この事件が以前のものよりも前に行われたのか後に行われたのかはまだ不明だそう。

これによって再びアル・メラリは警察に身柄を拘束されることになり、それらの行為についても事実を認めた。警察はこの新たな訴えについても調査を進めていくとのことで、アル・メラリは8月25日に改めて裁判所に出廷する予定である。

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なお、アンジェはアル・メラリと新たな契約を結んだばかりであり、クラブ側は現在警察の捜査の進行を待っている状況。裁判の結果によっては、最大で1年の懲役、1万5000ユーロ(およそ200万円)の罰金が科せられる可能性があるとのことだ。