今季アントニオ・コンテ監督を招聘したインテル。ここ最近はやや足踏みしており、暫定ながら4位となっている。

そうしたなか、『Corriere Della Sera』が気になる話を報じた。

クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチが飲酒運転で検挙され、免許を取り消されたという。

愛車ロールス・ロイス カリナンに乗っていたブロゾヴィッチはナヴィリ近郊で赤信号を無視して憲兵に停車を命じられた。そこで、アルコール検査を受けたところ、上限を超える数値が出たとのこと。

さらに、ドイツのナンバープレートを付けていたことで違反が追加され、免許は取り消されることに…。

ブロゾヴィッチが乗っていたロールス・ロイス製のSUVであるカリナンはこんな感じの車。

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自慢の愛車だったようだが…。

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インテルはコンテ監督とクラブの間に緊張が走っているとも伝えられている。

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