日本代表DFの吉田麻也が2019-20シーズン半ばまで所属していたことで知られるサウサンプトン。

先日は2020-21シーズンに向けた新しいユニフォームも発表していたが、その胸に入っているメインスポンサー、『LD Sports』が突如撤退を表明したという。

『LD Sports』は2019年夏にサウサンプトンと3年間のスポンサー契約を結んだ中国企業。その額は年間750万ポンド(およそ10.5億円)で、クラブ史上最も高額なパートナーであった。

それは2022年まで続く予定であったが、『Daily Mail』によればその契約がすでに解除されることが決まりつつあるという。

その原因は、香港を巡る中国と英国の対立に加え、新型コロナウイルスの影響による経営の不確実性であるとのこと。サウサンプトンにとっては20億円以上の契約を失うことになる。

先日はキャプテンのジェームズ・ウォード=プラウズとの契約を更新したサウサンプトン。

その際にも掲げられたユニフォームに『LD Sports』のロゴがあったが…数カ月後には無くなってしまうのだろうか。

サウサンプトンは現在今シーズンの新しいスポンサーを探しているとのこと。

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イングランド2部のブラックバーン・ローヴァーズも今夏中国のオンラインベッティング会社『10BET』との契約が急遽解除されており、新型コロナウイルスの影響の拡大が懸念されている。