新型コロナウイルスの影響によってかなり伸びてしまったが、ようやく2019-20シーズンのスケジュールが各国で終了。すでに2020-21の開幕を迎えているリーグも多い。
今回は『Planet Football』から、「2019-20シーズンの欧州各国リーグで最も出場時間が長かった10代の選手TOP10」を紹介する。
10位:ジョリス・ショタール
クラブ:モンペリエ
出場時間:1251分
ショタールは今季の開幕前にモンペリエのトップチームに昇格し、ミシェル・デル・ザカリャン監督の下で重要な役割を担う選手になった。
2001年生まれの18歳はリーグアンで20試合に起用され、ボランチとしてプレー。すでに今夏契約を延長しており、来季はさらなる成長が期待されている。