バルセロナで3冠を達成し、現在はスペイン代表を率いているルイス・エンリケ監督。2019年8月、同氏は9歳だった娘のシャナさんを骨肉腫によって亡くした。
愛娘の死去から一周忌を迎えるなか、エンリケ監督のツイートが現地で話題になっている。文字は一切なく、絵文字だけをポストしたそのツイートがこちら。
❤️ os quiero!
— Carles Puyol (@Carles5puyol) August 29, 2020
2つの青いハートが星を囲むものだ。
このツイートに元バルサのカルレス・プジョルは真っ先に反応。赤いハートと「愛しているよ!」とのメッセージを送っていた。
エンリケが率いるスペイン代表は9月3日にドイツ、6日にウクライナとのUEFAネーションズリーグを戦う。