リーグ戦再開後に復調を見せたマンチェスター・ユナイテッド。

圧倒的な存在感を見せたのが、冬に加入したポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスだ。加入後の22試合で12ゴール8アシストと大活躍(全コンペティション)し、プレミアリーグの月間MVPも受賞した。

ただ、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督らからは得点がPKばかりと揶揄する声もあったそう。『A Bola』によれば、フェルナンデスはこう反論していたという。

ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッドMF)

「『彼はPKでしか得点しない』と言う声を聞いたよ。

でも、少し前にあるデータを見たんだ。PKを除いても、イングランドでプレーするMFで僕以上に得点に絡んでいるのは、ケヴィン・デブライネだけだというものさ」

「(モウリーニョらに)刺されたという感じはしなかったね。自分はいいPKキッカーだと思う。それだけさ。

彼の発言は僕のPKがうまいという話として受け取ったよ。自分はとてもポジティブな人間だからね。

特にユナイテッド加入後は実際そうだから」

ユナイテッドでの得点のうち8つがPKだった彼は世界屈指のPK職人でもある。その成功率は93%!(30本で失敗は2本)。

スポルティング時代にやった神PKがこれだ(以下動画1分15秒~)。

こんなキックは見たことない…。ただ、よく見ると、相手GKがあまりに早く跳びすぎている気もする。

動画50秒~からの鬼ミドルも必見だ。

【関連記事】「モウリーニョと喧嘩別れした7人のスター選手」

フェルナンデスはトッテナム移籍が濃厚とされていたものの、高額なためにスパーズ側が獲得を断念したという経緯がある。