15位:ケヴィン・スチュワート

リヴァプール所属:2014~2017年

2014年にトッテナム・ホットスパーから放出された21歳のスチュワートを、リヴァプールはフリーで獲得することに成功した。本人は「少年時代からの夢が叶った!」とTwitterで宣言し、その喜びを表した。

ただ、アンフィールドでのキャリアは11試合のみの出場という結果に。チェルトナム、バートン・アルビオン、スウィンドン・タウンへのローン移籍を経験し、2017年にはハル・シティへと去っていった。現在はフリーエージェント。