Mito HollyHock 2020 GAViC Mash Up Away

アウェイキットも2012年から19年までのユニフォームで構成。それぞれの特徴的なデザインを切り取り、絶妙に配置した。各部のスポンサーは通常のユニフォームと同じ。

ブルーを伝統とするホームに比べ、色・デザインの自由度が高いアウェイ。ホームタウンの水戸市を象徴する“偕楽園の梅”を描いた2015年モデルは、とりわけ印象深い一着だった。

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このマッシュアップ・ユニフォームは、同ブランドとの9年間に及ぶパートナーシップに感謝の意を込めて、12月の公式戦での試合前ウォームアップ時に選手が着用する。

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