現在名古屋グランパスでプレーしているオーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラク。第19節の清水エスパルス戦で見せたプレーは、J1週間ベストセーブの一つに選ばれている。

彼は2009年にメルボルン・ヴィクトリーを離れてドイツに渡り、ボルシア・ドルトムントでプレー。そこではなかなか出場機会に恵まれず、レギュラーを掴むまでには至らなかった。

その後シュトゥットガルトとレバンテを経て2018年に名古屋グランパスへと加入し、Jリーグでは絶対的な守護神として活躍を続けている。

彼は今回『SBS』のインタビューに対して以下のように話し、ドルトムント時代は「最高の見習い」だったと回想したそう。

ミッチェル・ランゲラク

「自分は成長する時間があった。キャリアの中で最高だと感じている。今、キーパーとしては最高のバージョンになったと思う。

チームの重要なプレーヤーとして戦えることを楽しんでいるよ。プレッシャーの下にあった最初の2年を経て、より大きな責任が加わった。

今季はよりよいメンバーがいるし、本当に破壊力がある。ほとんどの試合を支配してきたし、川崎フロンターレを破ったのは我々だけだ。

僕はこれまで『自分はまだベストじゃないと思う』と言っていた。まだ毎日改善のために努力をしている。28歳以上のGKが次のステップに進む時が来た。