元コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスは本格的に音楽家へ転身するかもしれない。

マルティネスはFCポルトで2012-13シーズンから3季連続でシーズン20ゴール以上をあげている。しかし、2015-16シーズンに移籍したアトレティコ・マドリーではあまり活躍できず、わずか半年で中国へ移るも怪我の影響で2度の手術を受けておよそ2シーズンを棒に振った。

昨季はポルティモネンセでプレーし日本代表DF安西幸輝ともチームメイトだった。契約は2022年まで更新されていたのだが、怪我もあり8月に契約解除をして退団している。

ユース時代を過ごしたインデペンディエンテ・メデジンへ戻ることが希望だったというが、現在は所属先はない。34歳という年齢もあり、ヒップホッパーとしての活動に専念するのではないかと見られている。

もともと敬虔なキリスト教徒としても知られている彼は、クリスチャン・ヒップホッパーとして2018年9月にアルバム「No Temeré」をリリースしていた。

かつて『Vamos』に語ったところでは「キャリアの重要な時期に2回の手術を受けたため、2年間ピッチから外れました。その間は音楽活動に専念し、アルバムをリリースすることができました」という。

このアルバムのタイトルは英語で「I will not fear」を意味している。

先週、マルティネスは『YouTube』に新作PV「Escunha」をリリース、すでに3万回以上再生されている。今後、新作EP「I was 28 until I was 29」の発売を予定しているという。