3位:ジョーダン・ピックフォード

クラブ:エヴァートン

2018年に行われたロシアでのワールドカップ。イングランド代表はコロンビアとのベスト16でPK戦となり、ジョーダン・ピックフォードのセーブによって勝利を収めた。

そこから彼の評価はさらに高まったはずだが、好調のエヴァートンの中で唯一といっていいほどノッていないのがピックフォードである。ミスも多く、ゲーム中の判断も鈍く、躊躇や悪いポジショニングに繋がっている。さらにフィルヒル・ファン・ダイクへの残忍なタックルでも批判を受けた。