FC東京とNew Balanceは2日、2021シーズンからのオフィシャルサプライヤー契約締結を発表した。
一方で、サプライヤー契約の満了など来季に向けたユニフォームの動きは他のJリーグクラブにも見られる。
そこで今回は、12月2日時点でサプライヤー変更を正式発表している5つのJクラブを紹介したい。
FC東京
🔵オフィシャルサプライヤー契約締結のお知らせ🔴
FC東京は、『ニューバランス』と2021シーズンよりオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしました🔵🤝🔴https://t.co/X4Q1eorFsT@newbalance_jp @NBFootball_JP #NewBalance #NB #NBFootball #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/bLoENhaWrO
— 🇯🇵🗼FC東京【公式】🔜12.3パース戦 #ACL #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) December 2, 2020
まずは今回発表されたFC東京。
これまでFC東京のサプライヤーだったのは、2015年から契約したデサント。ガンバ大阪同様『Umbro』ブランドでの提供だった。
それ以前はFC東京がJリーグに参入した1999年から2014年までadidasがサプライヤーを務めている。