サウール・ニゲス

アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MF。右手に赤白のテーピング。

本人によれば、もともとは右手首に痛みがあっためにテーピングをしていたそう。それが気に入り、お呪い的な意味合いも込めて4年ほど前から着け続けているとか。

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ルイス・スアレス

アトレティコ・マドリーに所属するウルグアイ代表FW。右手首にユニフォームカラーに合わせたテーピングを巻き続けている。

ルイス・スアレス

「指3本を怪我したことがあり、そのうち1本はまだ影響が残っているんだ。

それから、いくつかのカラーのバンドをするようになった。

赤は羨望に対抗するもので、緑は妻ソフィアから貰ったもの。

3つのお願いをする必要がある。お願いが叶った時にそれは切れるんだ。そのうち2つは叶った。

(手首に巻いたバンドを)リストバンドで覆ったままにしている。僕に幸運をもたらしてくれたからね」

テーピングの下に隠されたバンドがこちら。

緑のバンドはバルセロナ時代以降に外した(切れた?)可能性がある。

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