日本人選手もプレーするブンデスリーガで決まったとんでもないゴールが話題になっている。

RBライプツィヒのオーストリア代表MFマーセル・ザビッツァーがヘルタ戦で驚くような弾道のシュートを突き刺したのだ。

フルパワーで放ったシュートは浮き上がった後に鋭く落ちる異次元の軌道を描いてゴールネットに突き刺り、見送ることしかできなかった相手GKルネ・ヤーシュタインもまさにお手上げといったジェスチャーを見せていたほど。

【動画】これはキャプ翼!ザビッツァーの軌道がおかしい超ドライブシュート

海外のファンたちも「キャプテン翼のドライブシュートみたい!」、「なんてカーブだ…ミサイルみたいにゴールに急降下してる」、「これはアンストッパブル」と仰天。

また、ザビッツァー本人も「自分の右足には絶対の自信がある。理想的にボールを蹴って、完璧な形でゴールへと落ちていった。本当にいい一撃だったね」と自画自賛していた。

なお、試合は0-3でライプツィヒが勝利している。

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