ラ・リーガ第26節、久保建英はヘタフェ対バジャドリー戦の後半から途中出場した。
久保はゴール前でシュートを放ち得点に迫る場面も。シュートは相手DFが出した足の内側に当たって変化したが、相手GKロベルト・ヒメネスの素晴らしい反応に阻止されてしまった。
『AS』でも「ロベルトはいいセーブと反応で久保のゴールを阻止。あれが決定的だった」と伝えていた。
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ヘタフェは残留を争う相手に2-1で痛恨の敗戦。GKダビド・ソリアは「自分たちで難しくしてしまった」と嘆いていたそう。
ヘタフェは次節で首位アトレティコ・マドリーと対戦する。
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